2008-05-12

女子が嫌いだ ver 2.0

俺には彼女らが欺瞞的な生きものにしか見えない。

時には魅力的に見えることもあるが、彼女らが、思ってることをアウトプットした途端に反吐が出そうになる。

時に恋愛に関していえば、彼女らが考えていることはただの自己中心的妄想押し付けでしかない。

自己中心的で独善的な自分のエゴを、「みんな」や「一般」や「愛」や「恋愛」や「トキメキ」や、そんな言葉で巧妙に隠している。

分相応とかいう言葉と同じように、彼女らの使う言葉は、個性を自分からカットしている彼女達だからこそ使う押し付け言葉だ。

がんばっても彼女達には僕らのそのがんばりは見えない。女子という生物はただ、曖昧の中に自分を落とし込んで耳をふさいでいるだけだからだ。

バカさ加減を肯定することもなく、自分の動物本能だけで生きるのが彼女達だ。

カッコつけてみても、そのカッコつけさえもどこからかのコピーであって、自分たちの人生なんて望むべくもないし、望んでもいないんだろう。

に、しても、つーかそんなこと言ってみてもだ。やっぱりAVを見てハァハァしている自分もいるわけなんだよ、これが。

思い返してみても、やっぱ自分の中で性欲ってわりかし大きくて、それのみで彼女と呼ばれる人たちに迷惑をかけたことだってある。つうか、ほとんどそれ。

エゴだよな。それも、男性特有の特大の。結局僕らだってどっちもこんなものかもしれないけれど、

るよ。暇で暇でしょうがない、こんな切なくなったときになにもせず、ただ増田で書いてる自分が。

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