それは程度/頻度が酷くないか余裕があるからじゃないかな。
大学教授にとっては受講者数はかなり多いわけで、否応なしにどうしようもないお馬鹿さんが沢山いるという現実を突きつけられる訳で。
あと、クライアントや関連会社の人間や自社の上司や同僚でも何でもいいけど、やっぱり多すぎると耐えられない。逃げたくなる。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:04
ツイートシェア