大矢氏がハッタリをかます動機がない
記事中に「われわれは会社にしました」という記述がある。ということは、ハッタリをかます動機ができたということだ。そして、論文や実装を示さず記事を出す行為はハッタリそのものだ。しかし、「今のところCAB方式を正当に評価できる方法や機関は存在しない」ということは、ハッタリ以外をかませない事を意味する。
アルゴリズムの実用化の難しさ
もう一つの問題はここだよね。実用的でないアルゴリズムだったら意味がない。論理的に解読不能でも、実装では解読可能かもしれない。その辺りが検証されないと安全性の面からは使う理由がない。信頼性がない。
ただ、復号が高速ってのは魅力かもしれない。安全性より経済性からDRMに採用する、というのはあるかも。しかし、それはCSSで十分という話でもあるけれど。
この記事にはブクマを見る限りだいぶ懐疑論が集まってるみたいだね。残念ながらWebで資料を探しても見つけることができなかったので、憶測でしか語れないけれども、たぶん大丈夫だと...
大矢氏がハッタリをかます動機がない 記事中に「われわれは会社にしました」という記述がある。ということは、ハッタリをかます動機ができたということだ。そして、論文や実装を...
いやそれはちょっと違うだろ。 記事中に「われわれは会社にしました」という記述がある。ということは、ハッタリをかます動機ができたということだ。 大矢氏は大学から安定した収...
大矢氏は大学から安定した収入を得られる身分だから、ハッタリかまして嘘だったら、金は儲からないわ地位は失うわで何もいいことないでしょ。 でも、ハッタリが本当だったら、金...
んーー。 わからない。 関数が難解である代わりに関数そのものも選択できるようにするということだろうかな。 鍵の候補が無限大。 これはつまり猫認証に通じるものではないか。 例...