信用創造には限度がないと仮定する。
限度がないので3000兆円の債権の発行も可能である。
民間銀行にとっては信用創造には準備率とかの限度はある。
ただこれも中央銀行しだいでいくらでも限度は人為的に変更可能。貨幣量を増やせば貸せる量も増える。
だが現実には3000兆円の債権を発行しても買い受けることができるものは居ないので仮定に謝りがあると推察できる。
もしこの理論的ながれに誤りがあって、そんなことはない喩え3000兆円でも応札できるというのであればそれはどのような手順でかを聞きたい。
手順としては1兆でも10兆でも百兆でも千兆でも似たようなものだと思うけど。
大規模なのを一気にやるなら金融緩和の必要性も出てくるだろうけど。
今すぐ一気にやればおそらくインフレが起きるだろうけど、毎年徐々に増やしていった場合、標準的なインフレ率続けつつ数十年後に数千兆の国債を借り替えてるってのは現実に十分ありえる事。
数千兆の発行は今は必要ないからやらない。だから受ける人もいないだけの話。
「やってること」と「できること」と「やったほうがいいこと」は別だから。
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現実というか、どんなものにも許容量というのがあるだろう。。。 今までこれをやってきていたのはそれが合理的だったからだろう? 貨幣や国債の許容量なんて政府や中央銀行が...
信用創造には限度がある。 これは歴史でも簡単なシュミレーションでも証明できることだ。 空手形だけをきり続けて存続できた国家などというものは存在しない。 入札に応じないんじゃ...
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今日はひさしぶりにあらしの子が元気だね。 元気なのはいいことだ。 というわけでレス。 これまでの展開でこれ以上ないぐらい説明しているつもりなので、ここで思い至ってくれてな...
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未だに個人向け国債とか買ってる馬鹿は何なんだろうな。 証券会社のクソ営業に騙されすぎ。