2008-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20080405195649

今日はひさしぶりにあらしの子が元気だね。

元気なのはいいことだ。

というわけでレス

これまでの展開でこれ以上ないぐらい説明しているつもりなので、ここで思い至ってくれてないと、

同じ手順をふんでも理解してくれなそうだ。

というわけで反証ででも説明してみるよ。。

信用創造には限度がないと仮定する。

限度がないので3000兆円の債権の発行も可能である。

だが現実には3000兆円の債権を発行しても買い受けることができるものは居ないので仮定に謝りがあると推察できる。

もしこの理論的ながれに誤りがあって、そんなことはない喩え3000兆円でも応札できるというのであれば

それはどのような手順でかを聞きたい。

記事への反応 -
  • 1億が2億になったのを借りかえるとはいわんだろ・・・。 影響がでないようにするためには新規借り入れが必要になるよね。 いま40兆円の発行だけどこれが早晩80兆円、160兆、320兆とど...

    • 80兆になればそれをまた貸して160兆になればそれをまた貸すというのを繰り返す。毎年それやってるのが現実。 現実というか、どんなものにも許容量というのがあるだろう。。。 今ま...

      • 現実というか、どんなものにも許容量というのがあるだろう。。。 今までこれをやってきていたのはそれが合理的だったからだろう? 貨幣や国債の許容量なんて政府や中央銀行が...

        • 信用創造には限度がある。 これは歴史でも簡単なシュミレーションでも証明できることだ。 空手形だけをきり続けて存続できた国家などというものは存在しない。 入札に応じないんじゃ...

          • 信用創造には限度がある。 これは歴史でも簡単なシュミレーションでも証明できることだ。 空手形だけをきり続けて存続できた国家などというものは存在しない。 入札に応じないん...

            • 今日はひさしぶりにあらしの子が元気だね。 元気なのはいいことだ。 というわけでレス。 これまでの展開でこれ以上ないぐらい説明しているつもりなので、ここで思い至ってくれてな...

              • 信用創造には限度がないと仮定する。 限度がないので3000兆円の債権の発行も可能である。 民間銀行にとっては信用創造には準備率とかの限度はある。 ただこれも中央銀行しだいでい...

      • 未だに個人向け国債とか買ってる馬鹿は何なんだろうな。 証券会社のクソ営業に騙されすぎ。

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