“肉体接待”拒否され「せっかくだから」とわいせつ行為 博報堂元社員らを起訴
起訴状などによると、矢飼被告は昨年12月15日、東京都港区の高級ホテルの客室で、30代の女性2人に睡眠薬入りのワインを飲ませて昏睡(こんすい)状態にさせた。矢飼被告は接待相手の男性に「どうぞ」とわいせつ行為を勧めたが、男性は「何を言ってるんだ」と拒否して、寝たという。矢飼被告は2人の体を触るなどし、上崎被告も1人にわいせつ行為をした。
この接待相手の人、オットコマエやなあ。
俺なんかブログでは普段フェミニストっぽいこと書いてるけど、このシチュエーションになったら断る理性があるかどうか……
それにしても、こんなハングマンの1エピソードみたいな話が現実にあるとは思わなかったよ!
いや、当たり前の行動だろ。 デリヘル呼ぶ程度ならともかくこれは完全に犯罪だし、応じたらこれをネタにどれだけ脅されるやら。 むしろ警察に通報するのが普通だと思う(自分が接待...