2008-03-24

煩悩

上野アメ横入り口で托鉢僧を見かけた。

数十分後、同じ場所に戻ってくると、托鉢僧が居ない。

近くを探したら、ガードレールに寄りかかって、競馬新聞を読んでいた。

・・・修行の身なのに何事か。煩悩の塊じゃないか。

托鉢

出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

托鉢(たくはつ、Skt : pindapata)とは、仏教ジャイナ教を含む古代インド宗教出家者の修行形態の1つで、信者の家々を巡り、生活に必要な最低限の食糧などを乞い、信者に功徳を積ませる修行乞食行(こつじきぎょう)、頭陀行(ずだぎょう)、行乞(ぎょうこつ)とも。

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