よくいろんな物事に対して、「~の壁」ということが言われる。
大学受験なら偏差値65の壁、TOEICなら860点、ゴルフならシングル、Cならポインタを理解できるか…などなど。
あまり「人それぞれ」って言葉を使いたくないんだけど、やっぱり「~の壁」ってのは人それぞれとしか言いようがないでしょ。
俺の場合偏差値は知らない間に75になってたし、TOEIC初挑戦930って友達もいた。
シングルに壁を感じたプロはいないだろうし、職業プログラマだって同じだろう。
だのになんで「~の壁」なんて言葉が出てくるんだ。
雰囲気や、個々人の感覚以上のものではないはずだ。
だからさ、一般的に言われてる壁でたまたま停滞したからって、それを言い訳にするのはやめてくれよ。
はいはい自慢乙
壁にぶつかるかどうか、言い訳にするかどうかはともかく、雰囲気や感覚だけではないよ。 多くの人がぶつかるのは、何らかの外的要因がある。 訓練量とか、方法とか、新しい概念の導...
http://anond.hatelabo.jp/20080319135428 いいたいことはわかるし、たしかに「人それぞれ」なんだけど、 バレーコードが押さえられんからギター諦めたって人の多いこと多いこと で、彼らはその...
http://anond.hatelabo.jp/20080314204130 http://anond.hatelabo.jp/20080317002513 http://anond.hatelabo.jp/20080317074953 http://anond.hatelabo.jp/20080319135428 等を書いた増田です。 正直、自分の思いを匿名で書きたいとか増...