2008-03-15

苦痛と快楽と中毒

http://anond.hatelabo.jp/20080315015513

だいぶ、飛躍するけど苦痛を伴ったほうが快楽が大きいっていうし。

何かに中毒になるってのはまあ、なんらかの刺激に対して、永遠にそれを求め続けるってことなら

その刺激は苦痛や苦みを伴うことが多いんじゃないかな。

煙草とか、コーヒーとか、お酒とか大人の嗜好品だけど、口寂しさに由来する気がする。

とすると、それらは大人の中の子供の部分で依存してる、幼稚性そのものかもね。

記事への反応 -
  • コーヒー お酒 タバコ 男性のもの 大人の味って何故苦いものばかりなのだろう? きっとお酒は苦くないものもあるんだろうけど、チューハイ飲んでみたら苦かった。

    • なるほど。それすべて、中毒性のあるものだな。 最初苦いけれど馴れると甘くなるものっていうのが、人間が中毒になりやすいものの類型なのか?… 確かにツンデレの人の方が、恋人...

      • http://anond.hatelabo.jp/20080315015513 だいぶ、飛躍するけど苦痛を伴ったほうが快楽が大きいっていうし。 何かに中毒になるってのはまあ、なんらかの刺激に対して、永遠にそれを求め続けるっ...

      • 「苦い(苦痛)というコストを支払った上で得た甘さ(快楽)」ということで、 コストをちゃんと取り戻した気になるから甘みが増すんじゃないかな?

    • どれも身体に良くなさそうなやつだな。

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