空いている女性専用車両を「わざわざ」避けて普通車両に乗り込む女性の心理
を考えてみました。
・そもそも「女性専用車両」自体を認識してない。する必要を感じてない。
・階段の周りに立ち止まると通行の邪魔なので、よけてホームの端の方に行きそのまま電車に乗り込んだ。
・「女性専用車両」があるとして、そこに乗りたい人がいるのだとすればその人のために席を空けておくのも良いことだろうと考えた。
・そもそも自己認識の中核に「性」が来ていない。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:35
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「何あいつ調子乗って女性専用車両とか乗ってるんだよ、お前なんか痴漢されねーよww」 と思われたくないという、 思い込みの圧力。
それが一番多そう。 女性専用車両&それを使う女へのバッシング酷いもんなあ。