言いたいこと空気読まずに言える人
そういう人は、空気作ってんじゃないのかな。別にその場をガッチリ仕切ってるとかそういうんじゃなくて、その人が発した言葉によって新しい流れが出来ていく感じ。
自分の観察によると、そう見える人も言いたいことをそのまま言ってんじゃなくて、なんていうのか、半回転したような表現に加工して言ってると思うよ。例えば、ある話題が支配的でそれに反するようなことが言えないとき、非コミュ人間なら180度違うことを言って反発を招くようなシチュでも、それに真っ向に反する言い方ではなく見方を90度変えるような視点を提示して、その場の人間にとっては「そうきたか!」と些細だけど新鮮な驚きがあるような観点を提示して、その場の流れを変えていく。
空気読めってシチュで逆らって失敗するのは、大抵、その流れ自体に反感を持っちゃって180度違うことを言っちゃうからってあると思う。正論であればあるほど、その場にいて流れにノッてた人の面子まるつぶれになるじゃない。空気変えられる人ってのは、そういうのが分かっていて追い詰めずに指摘するのがうまいんだと思うよ。しかも、よく考えると遠まわしな反論になってたりして、同じく反感を持っていた人間の溜飲も下がったりする。
別にどういう場面でってんじゃないが。 言いたいことを言わないでいるとストレスがたまるからよくないっていうけど、言いたいことを言うと空気が重くなるんだよね。 それ想像すると...
言いたいこと空気読まずに言える人 そういう人は、空気作ってんじゃないのかな。別にその場をガッチリ仕切ってるとかそういうんじゃなくて、その人が発した言葉によって新しい流...
まぁわかるね。おいらバンバン言っちゃうから友達が減るんだよね。普通は減るってのはなかなか経験しづらいもんだよね。 つーか、客観的に事実を述べているだけなんだけどね。 それ...