これは、冗談めかしいて書いていますが、本気です。もし、宇野常寛さんも望むのであれば、惑星開発委員会という垣根を超え、宇野常寛さんと個人的な友達になりたい。それくらいのことは考えつつ、僕はネット上で宇野さんを「援護」してきたつもりです。
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