0に収束しないのか? だって角度って0~360度で無限個の数が含まれてるんだろ? 例えば西の方角がぴったり270度だとすると無限個の数字の中からたった一つの数じゃん。 limit(n→∞)1/n nが...
有限の角度をいくら無限に分割したからって元が0になるわけないだろ。 起こる結果の数も無限に発散するんだから。
起こる結果の数は一つじゃん。結果だけ見たらどこかの方向向いてるじゃん。
起こる結果じゃなくてもっと正確に言えば起こりうる結果の数が無限になる。
それって多世界解釈? それでも見える結果が一つだけって感覚として不思議。
多世界解釈の話はしてないし、見える結果が複数あるほうが不思議だろ常識的に考えて。
結果は無数にあるけどその中で一つしか見てないのかって考えたら不思議じゃね?その中の一つだけなのかって考えたら今の自分が不思議じゃね? 常識的な感覚とずれてるかもな。
起こりうる結果は元からひとつしかなければ不思議でない?
結果が一つしかないという世界はもっと不思議だな。 その場合は何故その一つしかないかということが不思議だ。他の可能性の排除されるべき理由が不思議だな。
言いたいことは分かるが、やっぱりちょっと違う。 確率ってのはそもそも「有限個の事象の中からある事象が出る度合」だから、 無限個の事象が起こりうる現象については確率は求めら...
じゃあ確率分布で考えたらどうなるの? 0~360度で確率密度が一定の状態。 それでもただ一点に収束して見えるのは何で?
意味がよく掴めていないが… じゃあその確率密度関数は数式で書けるのかい? もちろん極限は使わないで。 書けないのなら、それはやっぱり確率計算はできないってことだよ。
確率分布関数P(X) = CONST 0<=x<=2π で定義される関数。 確率分布関数なのでxの全範囲(0~2π)で積分すれば1になる関数。∫P(X)dx = 1の関数とすればいいのか。 事象は事象が起きた角度を...
どこがふしぎなのかわからん。結果はひとつになるのは当たり前。二つや三つになるほうが不思議。