ほかにも、『群像』の「閑閑諤諤」とか『文學界』の「相馬悠々」とかの変名時評があり、かつては『週刊朝日』に「蝿」名義の文藝罵倒時評があった。もっとも、雑誌に載る分には、載せている編集長の責任でもあるから、責任元不明ということはない。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20071220
じゃあ、チキが編集も発行も一人でやる雑誌を刊行してたら、文句は言わなかったわけか。
それってコメント・トラックバック・メールを受け付けているチキのブログと何が違うの?
「手段の目的化」という言葉がこんなに当てはまる例はなかなかないな。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:16
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