職場同期同士で入社して研修終わってすぐくらいに結婚したカポーがいたけど離婚した。
女は会社に残って男は退職(2世だったから辞めてすぐ親の事業を継いだ、結局結婚も永久就職でエリート女子役員リクルートのつもりだったのだろう)。
で、しばらくして女は会社内で再婚(今度は旧姓のままだったな)。
再婚先(も同僚で、初婚の男)さえよければだれもなにもいわなかった。
背の低い、髪の長いやせぎす童顔な女だった。
まあそんなもんよ。ガンバレ。
結局おまいの手に負えないことがわかるだけかもしれんけどな。
増田ってわし(2個上にたどった書き込み)?息女じゃないよ。
彼氏要らねと叫ぶ女と同じくらいに
彼女要らねと叫ぶ男も居るだろう。
待て、その指摘はループを招きかねん。
「世代論批判をしている人間に同意してる人間が世代で物を語っちゃってるのでは?」「どこが?」って話を延々としてきたわけだから。
そして今日クリスマス・イヴには、昨日は何もなかったかのようにそれぞれがお互いの相手と寝るのでしょうね。
そこで、それぞれの相手の気持ちを考えてしまうと、良くも悪くも破滅な予感。
「対等な人間関係」は、対等に「やりあえる」関係であって、その時々に上下はついていいんでないの?
身分が後付でありその人の人格の全てを示すものではないことを了解さえしていれば、そこに「先輩後輩」「上司部下」「社長と平」「リーダーと部員」……等どんな形式的「上下関係」があっても別にいいんじゃないかと。
勉強しとけばよかった!
学歴とっとけばよかった!
学問しとけばよかった!
めちゃくちゃ騙されまくってた!
ああああああああああああああああああああああああああああ
勉強をしても「そんなのは勉強した事にはならん!」と一喝されるんだけど、どうしたら良いんでしょう?
本を10冊くらい、累計3000ページくらいの文章に目を通しても、その人が持っている知識のほんの一部が口から出るだけで僕は10秒も掛からずにノックアウトされてしまいます。
僕が単に物覚えの悪い洞察力に欠けたクズだからなんでしょうか?なんかもうやる気でません。
分野にもよるだろうけど、とりあえず「その人」に何から読んだら良いか聞いて、そんで分からないことがあったら聞きに行く、という素直な対応ってできないの?
幽体離脱で外界を見回る訳か・・・
家の中で心で羽ばたいてるし
増田の黎明期に他の増田に噛み付きまくっていろんなところからヲチ対象にされた増田俊彦という男がいてな・・・
って感じでどうか。
それ、むしろキリスト教的には正しいんじゃね?