喫煙者なら知ってると思うけど、煙草ってのは吸ってないと温度が上がらないんだ。だから、煙草から煙草へ火を移すときにはお互いくわえておかないとなかなかできない。ライターがどこででも簡単に入手できる昨今は廃れたけど、以前はタバコミュニケーションの重要な一角だったんだ。無論、性的な意味も、場合によっては友情とか信頼とかも関係ない。
かくいう私は嫌煙家だったりするけど。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:04
ツイートシェア
喫煙室におじさん二人。 片方が火をつけたところでどうもその人のライターのガスが切れたぽかった(物凄く苦労してた)。 で、もう一人のおじさんがライター持ってなかったのか、その...
喫煙者なら知ってると思うけど、煙草ってのは吸ってないと温度が上がらないんだ。だから、煙草から煙草へ火を移すときにはお互いくわえておかないとなかなかできない。ライターがど...
「ちょいと火を拝借」って台詞、知らないかなぁ。 むかしはよくある光景だったと思うんだが。