2007-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20071206134921

いや、カッコイイと思うけどな。

インドとかで飢えてる赤子を抱えながら恵んでくれと袖をつかまれたことはあるか?

自分がお金をもっていて、その人を救うことができたとしても、

そこで乞食に恵むとあっというまに100人の乞食があらわれて身動きがとれなくなる。

次から次に現れてきりがない。

お金をもっているのに断るのはとても根性のいること。

何もしていないのに「恵まなかった」というだけで恨まれる。

救ってくれなかったということで恨まれる。

お金を持っているということで妬まれる。

お金をあげるというのは実は難しいようでとても簡単なこと。

特定の誰かを救おうというのではなく、

逆恨みをかっても元本を切り崩さずに多くのひとにそれを還元する仕組みを作り上げた

そのばあちゃんの行動にはしびれるものがあるよ。

自分の力の及ぶ範囲で寄付をするというのに老獪を感じるね。

人生の基盤づくりはするけど人生の結果には関わらない」

この言葉を自分なりに翻訳すると

結果として失敗した人に救済という意味寄付はしない。

救済でお金を投じても無為に終わる可能性が高いし、特定少数のためにしかならない。

この寄付で救われるのは失敗した人本人ではなく借金取りだ。

ならば、まだ前途ある若輩の基盤をつくるために寄付をする。

結果として成功するか失敗するかはわからないが基盤ができていれば結果として多くの人のためになるであろう。

涙でるじゃねぇか。

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  • 10億円寄付した女性

    が言った、なんだっけ、「人生の基盤づくりはするけど人生の結果には関わらない」とかいう感じのやつ。 あれが名言だとか、カッコイイとか、やけに言われてるけども 正直そこまでか...

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