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別増田だけれども。
ってのがありえないというと語弊があるが、動機や状況というのは相手との関連性を含むから、屈強な男と赤子で動機や状況が変わるよね。
つまり、「抵抗したから殺した」とか、「無抵抗な者を殺した」とか、肉体的な強弱それ自体がすでに動機や状況の一要素となるのが普通だということ。
だから、
ってのも語弊があるといえば語弊があるのだが、要は直接要因ではないということだ。
あと、殺した人の年齢ってのは、奪った将来性という観点で、刑期に反映されたっけどうだっけ。
んーそういう余計な突っ込みをされたくないから （当然いろいろその他の要素も絡んで刑期は変わるけど、そういうのは無視ね） とわざわざ書いたんだけどな・・・ それじゃあ増田...
別増田だけれども。 殺した相手以外の要素（増田のいう（計画犯罪だと罪が重くなる）etc）がすべて同じ殺人事件 ってのがありえないというと語弊があるが、動機や状況というのは相...
「屈強な男性」と「赤子」で殺した相手以外の要素がすべて同じと言う状況がいまいち考え付かないが… 「屈強な男性」と「非力な女性」だったら全く変わらないだろうね。
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