2007-11-28

誰かがきにかけてくれてるかもという妄想

そんな妄想社会では木っ端微塵に砕かれる。

誰も自分に嫉妬してなかった。

誰も自分にひがんではいなかった。

みんな違うものをみていた。

みんな俺なんかアウトオブ眼中だった。

  • http://anond.hatelabo.jp/20071128194824 http://anond.hatelabo.jp/20071128195123 http://anond.hatelabo.jp/20071128195307 http://anond.hatelabo.jp/20071128195518 自分自身を執拗に貶すのは、歪んだナルシズムだ。 絶望感は万能...

  • わからんな。 つまりは「誰にも見られていない」ということだ。 どんなことをしようが誰も気にしない。 こんなに自由なことはない。 いい世界じゃないか。

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