中学のころの話。
いじめにあっていることを担任に相談した。
「君にも原因があるだろ?」
と諭された。
その後、担任はみんなの前で、主犯格を注意した。
温室育ちの教師共。
挫折を知らず、苦労を知らず、ただ単位だけ追いかけて。
お前らになにがわかる。
お前らになにができる。
社会は時々刻々と変化している。
昔と今はちがうんだ。
陰湿で残忍で、そして加減を知らない。
いつだって犠牲者を探してる。
教師はなにもしてくれないんだ。
親は教師に甘えすぎてる。
教師を万能視しすぎている。
日々の成長を怠った教師を見抜いていない。
あいつらは、ただの単位充足者にすぎない。
センセイは何も教えてはくれない。
命の大切さを教えるのはお前だ。
生きることの楽しさを共に味わうべきはお前らなんだ。
ヒトとして生きていくための躾をするのも、生きていくための知恵を授けるのも、お前らなんだよ!!
しっかりしろよ、世の親共!!
どっかで見たようなセリフだな??。 まあ今は親も教師も幼すぎるから無理。 今必要なのは、やはり万能な教師かな。 万能な教師は程度の高い学校に取られていくけどね。
親にだってそんなことは不可能。 期待しすぎ。 自分で学ぶ邪魔さえしなければいいよ。