ルールの定義なんてよくわからんけど。「決まりごと」ですよね。
決まりごとを破ると、自分で決めて自分で守る決まりごとならともかく、誰かといっしょに決めたこと、社会の中で決まってたことなら、処罰されるかもしれない。
とりあえず、場合わけが必要でしょう。ルールを社会的なルール(社会・集団の中で設定されたもの)、個人間のルール(個人間で設定するもの)、個人のルール(個人が設定するもの)にわけてみる。ここでの話は、主に個人間のルールと個人のルールの話らしい。
それに成功するのは、与えられたルールをほっといてもB自身が自分で守るか、Aが監視して守ることを強制しているか。
どちらにしても、Bがそのルールを「守るべきルール」として受け入れることが必要。監視のコストも下がる。
で、Bが受け入れる上で、A自身がそのルールを守っていない場合、そのルールを別な形で正当化する必要があるかも、という話。(「子供だから」「大人だから」、とか。)。何も考えずにいわれたとおり受け入れるなら、いらんけど。
・Aが自分でルールをつくって自分で守る、という状況。(個人のルール)
まあ、好きにしてよ。
まあ、理屈の上での話でしょうけどね。
A「人は自分で作ったルールを自分で守るのは当然の義務です。また、私は特例としてあなたのルールを使用できる事とする!」 B「あなたの理屈だと、夜更かしをする子供を注意する...
ルールの定義なんてよくわからんけど。「決まりごと」ですよね。 決まりごとを破ると、自分で決めて自分で守る決まりごとならともかく、誰かといっしょに決めたこと、社会の中で決...
日本にルールなんてないからな。あいまいで行くのが一番!
「ルール」と「常識」と「躾」はそれぞれ別のレベルの話であり、混同してはいけない。 躾をルール化して考えるのは、躾を受ける側特有の傲慢さだ。 躾は、キッチリ受けといた方がい...