まず、確実に読みやすくはないだろう。 視点は固定されていないだろうし、あちこちの描写に齟齬があるだろう。 構成なんて無いに等しいだろう。 内容は完全な創作ではない、おそらく...
ほうっておけばいいじゃないか。 その一言を言いたいがために延々と脳内妄想を書き連ねなくても http://anond.hatelabo.jp/20071115174325
脳内妄想を書き連ねるのって楽しいじゃん!
書くのは楽しいが、読むほうはシビアに判断するよ。妄想を妄想として書いてあるのなら娯楽として読むこともあるが、妄想を理由として書いてあると、斧の用意をする。
国際社会では「より良い発展」のためにお節介をかけまくる人種が、 実質世界の支配者になってるから困る。
世界最初の「物語」だったら小説よりも講話的なものになるんじゃね?
他はともかく、これはどうかね? まず、確実に読みやすくはないだろう。 視点は固定されていないだろうし、あちこちの描写に齟齬があるだろう。 小説じゃなくても、何かを伝える...
視点の固定ってそんなに大昔からあった技術だと思えんけどなあ。
おまえ自身も体験談的と書いてるが、俺もそうじゃないかと思う。 文章として構成というよりは、口で伝える形式のものだと思うが。 そこで、もっとも単純な自分の体験談を語ることを...
すまん、増田違い。 「自分の体験談」として語ってる分には視点のブレはなかったかもしれないけど 三人称が使われるようになった後にも視点の統一が意識されてたとは思えないんだけ...
そのまま体験談として書くんじゃなく、ちょっとばかし客観的に書くときには、けっこうブレると思う。 少なくとも「視点は統一すべし」といった不文律はなかっただろう。
そうか? 客観的に、長老とかじいさんの体験談とかでもいいが、そうぶれそうにないぞ?
複数の人間の視点で語らせようとしたらまず「段落ごとの視点の統一」ってのは行われなくなるんじゃないかな
ふるえてるのー、わかんねようにしてやる! というのはどうか。 http://anond.hatelabo.jp/20071115180521
ちなみに世界最古の小説は源氏物語だと思っておけばほぼ間違いない。 というわけで日本文学の最高峰。 ちなみに世界最古の物語はイリアスだと思っておけばほぼ間違いない。 ...
それって「現存する」ってのがつくんじゃないの? それ以前の民話みたいな物語はいくらでもあったろうよ
anond:20071115180445 日本最古は竹取物語だろ?あんた学校で何習ったんだ。 まあ物語というのは基本的に「語り」というだけあって、口承文学で基礎ができていたから、最古を決めるのは非...
今となっちゃ読みやすくても当時は別に「おかしくなかった」ってことはあるだろうよ
なんかかみ合ってないな。この話題(岡目八目)
そうか?別に噛み合ってなくないと思うけど。
現行の文学と異なる発展を遂げたあと、数の力で現行文学を駆逐して文学界の新たな旗手となり、それ以後文学といえば「ケータイ文学」を指す用語に。今までの文学は「旧文学」として...
つうか、現存している物語が、当時の社会によって矯正されたものではありえないって前提はどうして成立するんだ? 今の世の中だって少し先の未来だって、カプセルにエロゲを封じ込...