けんめいにすれば効率的に議論できる(元増田の主張)=けんめいフィルターを通せば、ノイズを減らすことができる(おれの翻訳)=けんめいフィルターはそんなに有効か(おれの疑問)
<整理>
けんめいとは:
効率的な議論とは:
個別に答えようとすると、人がクローズあっぷされやすい。取り上げられなかった人へのケアも面倒だ。問題点への対応はしたいが、人に対するアンチ的な行為からは逃げたい。となると、一律に匿名への対応と落とした形で対応するのがまし。そこを人の手でやるのではなくて、機械的に枠を生成させる。枠を通過すれば、自立的な仮想の像になるので、そいつに答えてやる。
理解した。 相手を特定できれば、たとえ相手が何人いようと議論は可能であると思われる。 時間は掛かるが、ようは一人一人と議論すればよい。 終わりはちゃんと見えている。 しかし...
それを言うなら、匿名であろうとある程度類型化できるので、議論できることになる。 類型化された束=本質に対して議論を挑んでいけば、終わりは見えることになる。
類型化されれば君の言う通り終わりは見える。 しかしこの手の議論が類型化され、収束していくのを私は見たことが無い。 おおよそ発散していく一方である。 今回の件においても残念...
それはけんめいであっても、本質=類型化=理解可能だとしても、議論が収束しないことを意味する。 もちろん、本質=類型化されなければ、数の上では匿名=けんめいとなり、匿名と...
すまん。理解できない。 類型化されるかどうかは、けんめい|匿名に関係ない。 この理由を端的に説明して欲しい。 それと、 けんめい|匿名を根拠にフィルター能力を強化しよ...
私は「けんめい|匿名を根拠としたフィルター能力を強化しようという手法について」論じてはいない。 けんめいにすれば効率的に議論できる(元増田の主張)=けんめいフィルター...