ケータイ小説で、ふと思い出したのだが、これってあれだよね?
赤毛のアンに出てきた物語クラブ。
だから、世代は変わってもそういうものには常に一定の需要はあるのではないかなあ、とちょっと思った。
ただ、いつまでたっても物語の世界から脱却できない、大人になれない幼稚な大人だらけというのもすごい世界だなと。俺も含めてね。
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