増田が止められなくなる
多分、僕は、寂しいのだ。寂しくて仕方が無いのだ。
そしてこうして、誰かがいるのを確認する。
僕以外の誰かが今起きて、こうして同じ所に書き込んでいるのを確認する。
小さい頃は、夜寂しくなってもそれを確認する手立てがなかった。
今は、ネットがある。その点ではよくなったのかもしれない。
でも逆に今度は、「よすぎて」ネットを切れなくなった。寝不足が続いている。
寂しさを埋めてくれるがゆえに、切る決心が毎晩つかない。
切ったら寂しくなる。一人になる。
テレビなんか見ちゃいないけど、ずっとつけておかないとどこかしらさびしい。
そんな感じだ。
寧ろイライラが募ったりさえする。
それでもこの「誰かが今、いる」という安心感。
僕は寂しい。
🐈ニャーンあそぼう
ときどき、花に水をやったり玄関の掃除とかしていると 母が生きていたら、この花を見たら喜んでくれるだろうな 小さな花を可愛いねって言ってくれるだろうなって思うと ときどきだ...
絶対ますます増田って言うと思った
増田に来たら、いつでもあえる?
注目エントリに出てたぞ、お前は一人じゃない
親父は若いころにテレビつけて寝る習慣ができたけど、ワイは夜不安で、パソコンつけっぱなしで寝る生活になったな。子は親に似る。
ラジオでいいんじゃないか? PCだと耐久力減って勿体なす
疲れてると夜はよく眠れる。 昼間は15分でもいいから外を歩いて疲れておいで。
大丈夫だよみんないるよ、って言おうとしたら2007年からのメッセージだった。
わぁ、時を超えてようこそ。いま2021年ですよ。どうしてますか? あったかくしてますか?