そういう横槍なんか別に気にしなきゃいいじゃん
自分のする事に全ての人が賛成する、全ての人が文句言わない、なんて有り得ないって皆分かってるはずなのに
どうして一つでもそういう事言われるといちいち「じゃあどうすればいいんだ」って気にしちゃうんだ?
「あれをしたらあっちの人にこういわれる、これをしたらこっちの人にこういわれる、じゃあどうすればいいんだ」的な事言う奴いるけどさ。そんなんぶっちゃけ当たり前なんだって。だって人間はそれぞれ違うから。それぞれ違う意見を持ってるから。そんな皆の言い分を聞いてたら、何もできなくなるのはある意味当然。だってA派がいればアンチA派も必ずいるんだからさ。
誰からも好かれようってな心は捨てなきゃ。誰からも好かれようとする余り自分をないがしろにしてちゃ意味ないでしょ。
何をするにしたって無責任な批判はつきものなんだよ。周りってのは無責任にただいいたいこと言ってるだけなんだから、言われたほうがいちいち生真面目に全部拾ってあげる必要はない。自分の思うように行動してそれに責任を持てばいいだけ。他人の意見を採用したって他人は責任とってくんないからね。「ああいったからこうしたのに!」なんていっても相手ハナから無責任だから。相手の意見を採るときは自分も納得してないとね。皆の意見にそうやっていちいち生真面目に反応して「じゃあどうすればいいの」って、ある意味相手の意見全部鵜呑みにして採用してるってことだからね。A派もアンチA派も入った意見を全部採用したらそりゃなにもできなくなりますわ、ってな。そういうのを「流される」というんちゃいますか。