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放棄された未完の物語
完結している物語ならいいの？
そもそも２次元で完結していちゃまずいんじゃない？って話じゃなかったっけ？
いや、リアルのことはどうでもいいんだ。
価値はそれぞれ、っていうのはその通りなんだけれども。
停滞した永遠は、放棄された未完の物語と変わらないように思うんだ。
そんな風に終わりに怯えて立ち止まっている物語は、私の好きなキャラは愛さないと信じてるんだ。
完全に個人的な見解だから、述べはするけど押しつけるつもりじゃないよ。そう感じられたらごめんなさいです。
とりあえず、的をしぼりすぎてるんじゃないかな？
「性器グチュグチュしたい人」で応募してくる人はまずいないか、いても色情狂だと思う。
単にそれだけの価値を君に感じないだけでしょ。
かまってチャンにかまう価値が無いっていう単純なこと。
俺は優しいからかまっちゃうんだぜ。感謝しなよ。
不思議なことがあるんです。
僕のことを「可愛い」って言ってくれるのに、
何でみんな、それ以上はダメなの？
増田の人たちも、「あんた不細工」て人いないの、
誰もメールしてくれないのは、なんで？
僕って、そんなに、痛い子？
なんでこうなるんだろ・・・。
価値は人それぞれ。完結しないことでかえって様々な解釈を生むこともあるよ。
ていうか、リアルで付き合って別れるときだって、別れる理由なんてえいえんにわからんよ。
事細かに説明されたって、自分の好きな相手から別れを切り出されたら納得できないでしょ？
