今回の亀田の反則を批判しても掌返しにはならないでしょう。それは別問題。
ネット見ててよく思うが、この人のここは批判する、ここは擁護するっていうのが理解できない人間が多いんだよね。
個人や、何か作品に対しても全体でYesかNoかでしか判断できないっていうね。
よくあるのがAとBが対立していて、B派がまぁ多いと。
それで誰かがAのここがダメだって言っていて「そうだ、そうだ」ってなるんだけど
その人がBはここがダメだよねって話になると「こいつの言ってることは矛盾している」って反応になるんだよね。
Aをよく言ったらAの批判は絶対しちゃダメ、Bをよく言ったらBの批判は絶対しちゃダメ、それをしたら矛盾だという。
何かを絶対的に肯定するか否定するかしかできない、許さないっていうのは非常に気持ち悪いと僕は思うんだけど、彼らは何故そう思わないのかな。
是々非々って事でしょ その理屈はわかるよ でも今回は違うと思うな