2007年10月13日の日記

2007-10-13

フレンチ・フレンチ・フレンチ・フレンチ・フレンチ・フレンチ・フライ

http://anond.hatelabo.jp/20071013165226

おかしくないよ。「金がかかるだろ!」というのはむしろ社会への帰属が理解できるようになった現われ。

ある日自分の家のリビングに知らない誰かが入り込んで切腹して死んでたらどう思う。

この人も切羽詰ってたんだなって思う前になんで俺ン家なんだよ、後始末誰がすると思ってんだって腹立つでしょ?

駐車場だったら腹が立たない?自分の勤めてる会社ロビーなら?

社会だってみんなで支えてるわけで何万分の一かで「自宅のリビング」と同じなんだ。みんなで支えている。その支え具合を客観的な尺度で表すには極めて汎用性の高い「金額」が最適というだけ。

ただ、自分以外の負担は許さないなんてわがままはみんなで支える社会では通じないよね?

だからそれがどれぐらい自分にも起こり得るか、選択の余地は無かったのかといった評価で相互扶助すべきかどうか判断するわけ。

俺がアイツで

アイツがそいつで

僕の名前は

穀潰し

ジン ジン

ジーンギスカーン へーらっほへーらっほ

ドドどどん のののと

すぺぺぺぺぺ

ちっちゃな頃から悪ガキで 十五と不良と呼ばれたよ

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