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はてなキーワード: 特保とは

2024-02-05

帰宅指示

雪降り始めて積もったか帰宅指示ってアホか

太ったか特保ジュース飲み始めるというのと変わらんだろ

太らないようにするために特保を飲むんだろ

なんでどいつもこいつも、直面しないと理解できねぇかな

2019-05-23

商品ウソ表示ってどうにかならないのかね

商品に、◯◯1000mg配合!!!

 

って大きく書いたとして、◯◯に何のメリットもなくても怒られない

騙されたほうが悪いみたいな風潮

 

◯◯1000mg配合!!って書いてる商品が出回ると

◯◯に対する変な噂が出回り(フェイクニュースとか口コミ

他社も◯◯配合!!と書くようになる

やがて「◯◯入ってないとかありえない」みたいになって、意味不明になるやつ

 

マイナスイオンとかそうだった

ぶっちゃけ特保もそうなんだよなあ

まあ実際「◯◯が入ってるから疲労回復できる」とか書かなきゃ違法ではないんだろうけど

 

◯◯が良い、より◯◯が危険の方がやべーね

「◯◯不使用」表示はかなり悪質

2019-01-30

anond:20190130190731

増よ。飛躍しすぎて医薬品 or notになってきてるじゃん。

特保臨床試験とか必要から調べてみるといいよ。

2017-12-14

半信半疑

黒烏龍茶とか特保系の飲み物ってどんぐらい効果あるの?

誰か教えて🤜💥🤛

2017-10-27

工業規格協会マークにしても,自動車の出荷検査資格認定かにしても,特保商品の小売価格にしても,なんか天下り官僚収入になってんじゃないですかね。

2017-04-23

特保コーラがぶ飲みゴクゴク

マジ美味すぎて止められないんですけどーーー

まらないよー

2016-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20160508190931

効能をうたえない」≠「効能が無い」って書いてるだろうが低能

効能を謳うことすら出来ないものなんて た だ の み ず w くやしきゃトクホとって出直してこい。

特保じゃなく、かつ問題の無い商品は無数にあるとなwww

ああ、ただの水をただの水として売る分には問題ないな。効能があるとか言ったら販売停止だけど。

そして水素水は、効能を謳うと販売停止になる、無数にある効能のないただの水と同じ商品なんだw

なんでこの低能は「効能をうたえない」という当たり前のことでドヤ顔してんだよw

まり、ただの水である、という理解が当たり前。オチが付いたね。

勿論、将来的に効能をうたえる状態になる可能性はあるがなw

ねーよバカwまともな科学者検証に耐えるものがないんだよその手の主張には。

http://anond.hatelabo.jp/20160508144941

普通の食料品は特保なのかよwww

普通食品効能歌わねえよ。

それ水素水のもの否定じゃないぞ低能www

効果をうたうことの否定だわな、「虚偽」とされたんだから

効果はないよと断って水素水を売ることは誰も否定しないと思うが、お前の望みはそれか?w

http://anond.hatelabo.jp/20160508144047

現時点で水素水効用をまともな機関は認めていない。 特 保 す ら 取 れ て い な い。

現実というならこれが現実だろ阿呆

特保ってのは、うさんくさい自称健康食品がはびこりすたから、仕方なく、ちゃんと審査してやるから認定取れよ、と始まった制度だ。

そりゃあ法制度の網はまだ十分とは言えないが、ちゃんとした健康食品を作ってる人からすれば、うさんくさい商品ではないことを証明できる手段なのだ

インチキ健康食品と言われたくなかったら何かひとつでいいから 特 保 と っ て か ら 出 直 し て 来 い という話なのだ絶対無理だと思うけどなw

あと、一度業務停止命令もらってるようなんだけどw<水素水 http://news.2chblog.jp/archives/51874852.html

http://anond.hatelabo.jp/20160508142729

俺は横でそいつじゃないし。まあ、水素水なんてダメだろ、上手に違法にならないようにやってるだけで。

http://xn--t8j4aa4n356lm40ba9675a3tx.com/law/

ここ読んでみ。薬事法に触らないように注意深く宣伝してるよな。そして、特保に認めてもらえないことを「分野が広すぎるからだ」などと苦しい主張でごまかしている。

こんだけ意識的ごまかしやってんだから、わかっててやってんだろ売る側は。

そのうち踏み外してお縄になる奴でも出てくればこういう人らは撤退してゲームセットでしょ。

2015-06-01

カロリーは恐ろしい。

カロリー商品名に付いている者があるが、とある商品について気になることがある。

この商品カロリー名前に付いているかカロリーオフとかそういう類かと思ったけれど

全く違うものだった。

カロリーがたんまり含有しているやつだった!

カロリーオフカロリーゼロカロリーフリーなどの商品特保とか健康食品に多い。

まりカロリーを減らすことこそ健康に繋がるのに、

ベクトルで攻めているカロリーたっぷり商品もあるので注意が必要だ。

それにしてもカロリーゼロ健康に繋がるのになんでカロリー入れちゃうんだろうか?

疑問が尽きない。

カロリーについて少し調べてみたけれど

物理的な計算式で表せるようなものだった。

自然的ものではなく数学的なものを口に入れているようなものだ。

人工だデジタルだ!

こんなもの規制しないのはおかしい!!

断固カロリーフリーカロリーオフだ!!

2015-01-03

ウーロン茶に騙されないで

皆さん気が付いていると思いますが、

飲食店などにおいてある黒ウーロン茶脂肪吸収を抑える効果などほぼありません。

特保認定のある、商品名黒烏龍茶」のイメージでみなさん頼むと思いますが、

飲食店にあるものは料金が高いだけの普通ウーロン茶です。

特保でも何でもないです。

 

名前イメージだけで高い料金払ってませんか?

いや、みなさん知っているとは思いますが。

2014-12-14

http://anond.hatelabo.jp/20141214040245

多分特保と同じ原理なんだろうな

アレもモンセレも金さえ出せば誰でも取れるから

2013-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20130717094536

エナジードリンク市場トクホ市場は、実際はほぼ同規模だろ。

エナジードリンク市場からは、日本で元来流通していたドリンク市場が抜かれている。

ドリンク市場を加味すれば、特保コーラどころかトクホ市場全体とほぼ同等か上回るぐらいだろ。

 

歴史的経緯で、エナジードリンクよりも、ドリンク剤の方を日本人は飲むだけで、ようするにカフェインの塊という部分はほぼ一緒。

エナジードリンクより特保コーラが売れる日本

世界的にはエナジードリンクが売れてるようだが

日本特保コーラの方が人気。

エナジードリンクのんで元気になってもしょうがないってとこだね。

それよりお手軽に健康になりたいと。

2012-10-27

いらいらついったー。略して「いら★つい」!

「あれ?これどうやるんだっけ?」←正しい使い方なんだろうけど「ググれよ。その方が早いよ」と思う。

「あーなるほど。この発想はなかった。 http:」←知らんがな

「おはよー」←論外。

今日仕事キツかった。デスマ」←で?で?それ流す意味あんの?

「RT」←人の意見きっかけで自分意見主張するとか便乗犯みたいでミミっちくね?

「B!」←きもい陰湿コメ流すな気分悪い

「この記事は間違ってる賛同できない」←書いた奴に直接言えば?キモいなあ

今日の一枚」←じょうずにかけてよかったねー

「速報!」←特保でも食っとけボケ

バルス!」←お前がバルスれよ、このムスカ野郎

あんまり考えると窮屈だし、こっちも適当に流すのが良い と思えば思うほどTL見る必要が無くなる。興味なければフォローする意味ないんだもんな。

「フォロー対象間違ってる」「情弱乙」とかTL自己責任論ブチかまされればそれまでだけど、興味のあるものがあって、それを追ったり積極的に関わったりする気力のある人だけがツイッターで生き残れるのかもなーと思った。

結局ツイッターは「あー無かったわーオレそんなに君に興味なかったわー」を再確認させるための装置だった気がする。

今では

「@hoge あれってこれ使った方が良くないですかね?」←お前らの大好きなIRC陰湿ヲチのついでにでもやってろよ

と思うくらいツイッター使う意味が分からない。

おっと、馴れ合いとかゆるく繋がる(笑)は別な。そういう使い方の人は別に良いんじゃないかと思ってるよ。その人が良ければ。私は絶対しないけど。

2010-08-30

http://anond.hatelabo.jp/20100830123101

監督不行き届き、あるいは可能性の非考慮が明らかな原因。

ピーナッツ小さい子に与えたらだめなのは常識だけど、こういう親ってそれも知らなさそうだよね。

きっと、そういう人たちは自分たちの親からそういう教育をしてもらう機会を得られなかったんだろうな。

何でもかんでも、社会とか企業とかのせいにするなよ。

ちゃんと自己管理できる人の迷惑にしかならんという側面もしっかりと認識してからいろいろな社会的活動をしてもらいたい。

社会って言うのは、いろんな人たちの集合体なのだから。

いつまでも子供のつもりはやめろ。

もしも、自分たちの主張が「自分たちが子供を殺したことに対する罪滅ぼし、罪悪感、免罪符の希求」以外のモチベーションから来るなら、消費者庁なんかたよってないで自分たちで協会かなんか作って、強制力のない安全基準を作成して、その基準を満たしている企業お墨付きを与えていく活動でもしてみるといい。

もしも、社会全体が「明確な基準のないこんにゃくゼリーは万人にとってスベカラク危険で、この基準を満たしているものが購入されるべきだ!!!」と思うなら、その商品はシェアを伸ばすだろう。

しかし、現実はそうはならないはずである。

科学的根拠に基づかない思い込みで動く活動家は、社会に強制力を発生させるような活動をしないでほしい。

正直、迷惑だし目障りだ。

まずは、まっとうな専門家が示した統計をひっくり返すだけの資料を持ってきてからそれからやっと議論が進むんじゃないのか?

いまぐだぐだいってたってどうしようもあるまい。


母親って言うのは怖い生き物である。

それだけ愛情深いということの裏返しであるともいえる。

しかし、ここまで他者に責任転嫁するように自分精神構造を書き換えてしまっていては、こんなものはただの怨念でしかない。

ちなみに、この母親本質的に願っているのは新しい事故が起きないことではなく、自らの罪が赦されることである。赦された感覚を得ることである。この領分は本来的には宗教の分野であるから、政治にその答えを求めてもつれなくされるだけだ。いつまでたっても赦されない。

ググってみるとこの方がどんだけモンスターペアレントなのかがわかると思う。

そして、“消費者目線”=“感情論”と読みかえると、こんにゃくゼリー規制論がただの感情論にもとづいたものであることがわかる。しかも、この“消費者目線”は“誰”の“目線”なのか?それがまったく明記されていない。

もしかして“何十万、何百万といる消費者全体の総意”という意味でつかわれているのだろうか。あるいは、そういうニュアンスを醸し出す意図で使われているのだろうか?

以下引用

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「こんな物のために息子の命が奪われてしまったかと思うと…。私が望むのは二度とこんなつらく悲しい事故が起こらないことです」

 6月29日、荒井聡消費者担当相に出された手紙の一節だ。差出人は三重県伊勢市村田由佳さん(49)。平成19年に長男龍之介君=当時(7)=を、こんにゃくゼリーによる窒息で失った。

 消費者庁の発足のきっかけの一つが各地で相次いだ、こんにゃくゼリーによる窒息事故だった。7年以降、少なくとも22人の死亡報告がある「特異な消費者事故」(同庁資料)に対して、“消費者目線”からの安心安全の実現が期待されていた。

 こんにゃくゼリーのような食品には、硬さや形状を規制する法令担当省庁がない。いわゆる“すき間事案”だ。消費者庁には、こうした事案に関し、事業者への改善勧告・命令を出す権限などが与えられた。

 庁内では食品事故防止対策を練るプロジェクトチームで食べ物の硬さや形などの指標をつくるための検討を開始。今年の7月中に指標の結論を出すべく作業が進んだ。

 手紙が出されて半月後の7月16日。消費者庁見解を出した。「法的整備が必要」(泉健太政務官)としながらも、「結論を出すにはデータが不足している」。指標の結論は「年内をめど」に先送りになった。

 村田さんが受けた衝撃は察するにあまりある村田さんはいま「対応できる状態ではない」(担当弁護士)という。

 なぜこんなに時間がかかるのか-。法や指標の整備には正確な窒息リスクの把握が必要となる。だが、専門家らの調査が異なる評価を出すなど、リスクを明確に示せないのだ。

 消費者庁が導き出した評価は、「こんにゃくゼリーにはモチやアメよりも重い事故につながるリスクがある」というもの。一方で、内閣府食品安全委員会は「アメと同程度でモチに次ぐ」と、ニュアンスの異なる評価を消費者庁答申してきた。

 食品安全委食品リスクを評価する機関で、消費者庁に「意見」を出せる関係。安全委の見解は「こんにゃくゼリー規制だけで、窒息事故は防げるのか」という疑問を投げかけた。

                  ◇

 結局、検討作業は膠着(こうちゃく)状態となり、1年前と同じ状態が続いている。そんな行政のもたつきをよそに、こんにゃくゼリー製造者による商品や表示改良は進み、過去約2年間、窒息死亡事故の報告はない。

 食品をめぐる課題はほかにもある。発がん性が懸念される成分が検出された花王の食用油「エコナ」。商品に与えられていた「特定保健用食品特保)」の認定がどうなるかが社会の関心事となった。

 特保を所管する消費者庁は昨年10月、特保再審査手続きに入ることを決定。花王側は即日、自主的に認定を返上した。

 だが、肝心の発がん性については、昨年7月から食品安全委で調査中だ。こちらも行政のもたつきをよそに、メーカー側の販売自粛などでこの成分を含む食用油はすでに市場から消えている。

 消費者行政で強い権限を与えられた消費者庁。だが、こんにゃくゼリーエコナをめぐっては、どう権限を行使したらいいか手探りの状態が続いている

 消費者庁活躍に期待していた人たちの中には、そんな状態が歯がゆく見える。国民生活センター理事長の野々山宏弁護士は、「行政消費者の目線に立ち、消費者もそれを実感できることが大切な課題だった。だが、現段階では十分ではないと思っている」と1年を振り返る。

 主婦連合会山根香織会長も「期待はあるがいまは十分だと思っていない。消費者も『何でもやってくれる』と期待したのに、『トントンと進むものが見えてこない』と思っている」と厳しい見方だ。

                × × ×

 昭和46年の環境庁(当時)以来の新官庁として、昨年9月1日に誕生した消費者庁。“消費者目線”を期待された省庁の活躍ぶりはどうだったろう。発足から1年を検証する。

 ■消費者庁  内閣府外局。相次いだ食品偽装事件などの発生を背景に設置構想が出された。「消費者が安心安全で豊かな消費生活を営むことができるような社会をつくること」を任務にしている。発足当初の担当大臣野田聖子氏(自民)。政権交代を経て福島瑞穂氏(社民)、荒井聡氏(民主)。正規職員数は約200人。都心の民間ビルに入居しており、当初その賃料(年8億円)が高すぎると国会などで問題視された。

http://alfalfalfa.com/archives/627000.html

 
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