最近は取締役になったということもあり、自分の中での仕事の取り組み方が、半年前と比べて激変しました。
デザイン制作会社と言えるような、言えないような仕事をしております。
なんか、ヤクザな商売だよなぁ、って思う時もしばしば。
まぁ、そんな中で先頭に立って毎日を過ごしております。
今考えると騙されて会長になったんですが…。
音を出すから周辺の住民に謝りに行ったりとか。
O-157がブームだった頃だったので、食品衛生的なものの管理とか。
各部活動とのやりとり、先生間の派閥をうまくやりこめて協力を得たりしたり。
プログラムやポスターを作って他校に売り込みに行ったり。(もちろん女子高には多めで)
準備オッケー。って思っても必ずトラブルが起きるんですよね。
ゲームを卸してくれる業者が当日持ってきたゲームが違っていて(あきらかにショボいゲームだった)、20人位で業者に殴りかかりそうになったり。(工業高校だったので)
まぁ、そんな中で先生か誰かに言われたことがあって、
「会長は、自分が動けるとしても、なるべく下の子(部下)を動かして物事を進めろ。イベント中も動き回らないで、なるべく生徒会室にいろ。じゃないと連絡がつかないから。下の子がなんかミスった時の責任は会長がとれ。」
そんなことを言われたのを覚えてますね。
振り返ってみると、今やってる仕事が、生徒会の時と対して変わらないのです。
なんだかんだで、高校生の時にやっていた事と同じ事してるんですわ。
そんな感じで、今日も色々と大人子供社会で頑張ろうと思います。
こういうのって基本は難しくないんですよね。
みんなが難しく考え過ぎて、みんなで難しくしてるだけ。
好きとか嫌いとかそういう問題じゃないよ。
売れたいのなら「こういう作品が多くの人に受け入れられるんだ」ってのを知るために過去の作品は見た方がいいとは思うけど、それ以外の、自分の好きなものが創作できればいいって作家は別に読む必要はないと思う。
漫画に限らず。
確かに、思い出も込みだからよりよく思えるところがあると思う。
「昔の○○はよかった」
はまだいいんだけど
「昔の○○のほうがよかった」
になっちゃうと、いやそこは人それぞれじゃ…って気分になる
あなたはあまり漫画が好きではないようですね。
デスノートが面白い漫画だったかどうかはさておき、手塚治虫を読んだことのなさそうな漫画家が増えているとは感じる。
漫画的教養はたしかに希薄そう。なにせ、キャラのセリフとかが頭悪そう。
読者の年齢層が低くなってるからちょうどいい?漫画家の幼稚な物語作りに低年齢層の読者がくいついてるだけだろ。
お涙頂戴の海賊ゴッコしたり見境なく乳揉んだり無意味に献花…じゃなくて喧嘩したりする漫画ばっかでつまらん。
とにかく俺がいいたいのは、
藤田和日郎がんばれ。
不謹慎だけど
地位も名声も得た人が、死ぬ間際にお金パーッと使って面白い意味で日本をお騒がせしてからポックリ、っていう生き様は
ちょっとうらやましいと思った
何を持って人生の勝ち組と言うかってのは、人によって違うと思うよ。
実際、50代で結婚して今ものすごく幸せにしている夫婦もいるし、
できちゃった婚で10代に結婚したけど、幸せな生活をしている夫婦もいる。
あんまり世間で言われている「勝ち組」とかってのに踊らされない方がいいよ。
人にはいろんな幸せの形があるよ。
奴らは本当の精神障害者なんて診てくれないよ。
医者は本当の精神障害者は敬遠する。骨が折れ治療が面倒だからだ。
できるだけ「普通の人」を相手にして金を稼ぎたいから、個人の性格を無理矢理病気認定する。
単なる我が侭で怒りっぽいだけだったり悩みがちなだけの人間が病人にされるんだから、精神科なんて行っちゃダメ。
本人も「俺は病気なんだ」っていい気になって「病気だから仕方ないよね」って甘えが出る。
今の精神科病院は入院患者を受け入れるスペースもベッドもないところばっか。
まずうちでは入院する設備がないから他の病院を紹介するよと紹介状を書かれ、
紹介された病院に行って診察してもらうと「単なる個人の資質。入院の必要なし」って断られるんだ。
これが奴らの手口さ。単なる悩み相談で来る人間を「あなたは病気です」って通院するように言って
元増だけどいままで付き合ってきた女の子は片手で足りるけど
みんな着てくれたよ。変態だとは思うけど、
お互いに好きでやってるからいいじゃん。
そうやって厳しい世間から守ってくれるような人や場所というのはあっていいよね。
いわゆる上等な私立でも、既定の枠をはみ出した場合にははじき出されるのだから。そういう点では上等な私立もまた世間の鏡なのかも。