■いつかの詩。
タイトル:いつかの頃。
ワクワクしたのはいつだろう。
どきどきしたのはいつだろう。
新しいことに胸を躍らせていたのはいつだろう。
新しいことに必死でついていくようになったのはいつだろう。
夢中で何かを捜すのが楽しみだったのはいつだろう。
夢中で何かを捜すのに必死になってしまったのはいつだろう。
色んな情報を手に入れることが面白かったのはいつだろう。
色んな情報を手に入れなくては恐くなってしまったのはいつだろう。
こんな自分になってしまったのはいつだろう。
こんな自分を好きになるのはいつだろう。
(自分自身にあてた詩。)
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