・絡めるだけ絡む。
・ロジックは忘れない。ただし、空気も読む。
・アンチ妄想。事実を積み上げていくことで、問題点を浮き彫りにする。
・一方で、無意味、無文脈、シュールを愛する。
・アンチニヒル。清澄なウォッチャー。
・メタの匠、メタクミを目指す。
・わかりやすい表現をこころがける。無用な解読作業を読者にさせない。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:40
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