30歳になった。
童顔で見た目も実年齢より若い為、人からは20代前半に見られる。
だが細かい部分をみれば、確実に老いの進行を認めざるを得ない。
時折この事実が名状し難い喪失感を突きつける。
自尊心を捨てよ、と言葉にするのは簡単だが、なかなかどうして上手くいかない。
そもそも自尊心というモノに蝕まれていない人などいるのか、甚だ疑問である。
さて、この怪物をどう飼いならしていったらいいのやら・・・。
Permalink | 記事への反応(4) | 21:08
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自尊心か・・・厄介だな 自負心ならよかったのに
目じりの皺も、 頭髪に少しまじった白髪も、 時折うっかり漏れる「おっこいしょ」って声も、 全部すてきですよ。
おっこいしょって方言?タイプミス?
自分語・・・
自慢は聞きたくない! 自慢は聞きたくない!
自慢?http://anond.hatelabo.jp/20070714183524