「ぬかにくぎ」とか「のれんにうでおし」とかに似てるよね。
高校のころ、なんか講演会があってなんかそっち方面に学術的な意味で詳しそうなおばさんが
「ちゃんと、コンドームを着用しましょう。」
「本当に、心から信頼しあえる人と〜(以下略)」
だのなんだのぬかしてたんですけど、当時から非モテだった俺には
「こんなん俺には関係ないやん。授業の時間潰してまで長々と話すんなや。」
とか思ったんですね。
っていうのが長々とした話の内容がどうも、ある程度性交の前段階を色々経験しているということ前提で話してたんですね。これが。
あれから月日が流れ10年近く経とうとしてるんですが、
その教育でならったことを活かすチャンスはありません。
なんなんですかね。性教育って。他の授業とは明らかに何かが違いますよね。
「猫に小判」「豚に真珠」の方が近いかと
あ、そっちの方が近いよね。 それにしても、誰か俺に性教育をすることのメリットを教えてください。 心理学的にでも、生物学的にでもなんでもいいんで 「これは!!なるほど!!」...
問題(10代で望まない妊娠etc)を防止するためにあるから、もともと一部の人たちが対象。効果を上げるために、そのような層の人達に届くような表現がとられる。マクロに見て「一部層...
すごい分かりやすかったです。ありがとうございます。 なんか、そう言われると納得しました。
てか「こいつには将来にわたって性知識が必要なさそうだな」というのをどう判断すればいいのだ。 その判断が出来ない(ていうか、本当は本人にすら出来ないのだが。未来の事だから...
逆にそう判断されて教育からはずされたら死にたくなるw あと親がブチキレだよね