そもそもスイートスポットがどこにあるか分からないっての悪意を感じる喩えですよね。 素直に言うならば、スイートスポットが大きい、のでどこに当たっても良く飛んでいく、じゃないのー?
最初はそうも考えたんですが、こと「好き」に関して言えば、「何でも好き」と「誰のことも特別好きではない」とがイコールになるという現象があるので、「スイートスポットが広い」と「スイートスポットが無い」がイコールになるような表現にしないとマズいよな、と思ったわけです。
別に悪意を持って書いた訳じゃなくて、より実態に即した喩えにしようと思っただけ。
まあ、スイートスポットで捉えた球が飛びすぎてOBすることだってあるし、芯をはずれたあたりが上手く木に跳ねてフェアウェイ絶好ってこともあるんだから、そこはあんまり気にせずに。
http://anond.hatelabo.jp/20070910110156 おっしゃるとおり、どこに飛んでっても気にしないかな。たまに戻ってきて自分の頭に当たることもありますね。 あ、「打った瞬間」のことしか考えてな...
そもそもスイートスポットがどこにあるか分からないっての悪意を感じる喩えですよね。 素直に言うならば、スイートスポットが大きい、のでどこに当たっても良く飛んでいく、じゃ...