>×容姿の良さ ←名目
>○髪と服にどれだけお金が使えているか ←隠れ判定基準
なんか昔も同じような話を見たような気がするけど、容姿の良さが×なのはいいのだけれど、髪や服にどれだけお金を使えているかと言うのも×だと思う。
すごいお金をかけた服装をしてるのにどうしようもない人ってのは結構いるわけで。全身同じブランドの服を着てダサい人もいれば、同じように全身を1つのブランドでまとめているのにスマートに見える人もいる。お金なんてのは高いブランドのところで買えばいくらでもかかるわけで、どうでもいいようなシャツが5万とか6万とかして、すぐに2,30万円ぐらいにはなるよ。服だけで。
私が自信を持っていえる判定基準は
・髪と服についてどれだけ時間をかけたか(総時間)
これは服を選ぶときにかかる時間と言うわけではなくて、服や髪の事を考えている時間も含めて、それについての生まれてきてからの総時間です。
大抵スマートな着こなしをする人はファッション雑誌を1誌ぐらいは定期購読していて、自分が買っていない雑誌も立ち読みしたりする。
他にも洋服を買いに行ったら何店も見て回ったり、試着を何着もして時間をかけて買うようにしている人。あとは美容院やお店の店員と髪や服のことについて色々話してみる(この髪型は似合いそうかとか、この服のアウターにはどんなのが合いそうですかねとか)。
もう1つは
・それらについてどれだけ失敗してるか
今おしゃれだとか髪型がかっこいいとか言われている人は例外なく色んな髪型に挑戦してたりするし、たまに変な髪形にしてきたり変な色に染めてきたりする。服だったら家には一度着たけど二度と着ない服があったり、そういう服を古着屋に売ってたりする。
やっぱり失敗しないと駄目だよ。大体お店で色々あわせてみても、自分の持っている服とは違うんだから実際に使ってみたら使い勝手が悪かったり、色合いが気に食わなかったり、そんなこんなで着ない服がわんさか。
結局ね、何でも同じなんですよ。服でも、髪でも、ゲームでも、アニメでも。
格闘ゲームが大好きな人なら経験があると思うけど、実際にゲームをやっているとき意外にも連続技を考えたり、連携について考えたり、攻略本やムックなんかを見てイメージトレーニングをしたりする。
で、それを実戦で使ってみて、やっぱりこの考えは無謀だったか…とかそういう失敗を身をもって知って、新たな道を模索したりだとか、その失敗から別のことを発見したりとかってあるでしょ。それとなんらかわりはないよ。
面白い本をたくさん知っている人はその何十倍もつまらない本を知っているし、歌がうまい人は普通の人が他の事をやっている時間も歌ってたり音楽を聴いたりしている。
×容姿の良さ ←名目 ○髪と服にどれだけお金が使えているか ←隠れ判定基準
>×容姿の良さ ←名目 >○髪と服にどれだけお金が使えているか ←隠れ判定基準 なんか昔も同じような話を見たような気がするけど、容姿の良さが...
違うよ。 長いよ。
容姿の良さ×髪と服にどれだけお金が使えているか(というかセンス?) じゃないかなあ……。 両方凄いのがモデルやアイドル、どちらかが飛び抜けているとそれだけで好判定取りやす...
違うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070906202054 やっぱり、目鼻の配置とか、大きさとか結構判定基準になってるんじゃないですか?
いや、話はそう単純じゃない。 まず「容姿のいい人」これは普通にイケメン美女。今時の髪型だろうが服装だろうが昔のそれだろうが、ベースがよいので普通にイケメン美女とされる。 ...
それが違うんだよ。
違うんだよだけじゃ何の反論にもなってない ていうかお前全部にそういうコメントつけてるけど 結局は自分の顔の悪さは服装や髪型でカバーできると思いたいだけだろ。 ある程度カバー...
君は多分人よりちょっと顔がいいからそれしか心の支えが ないのかもしれない。だからイケメン美女の判定基準が 本当に容姿の良さだと思い込みたいのだろう。 しかし、違うんだよ。
オウム返ししても意味ねーぞー 俺は「顔だけ」とはいってないからね 増田の意見と対称ではないからオウム返ししたところで的外れなだけだべ?
自分は顔しか取り柄がないからイケメン美女の判定基準は 顔であってほしいという自己愛から逃げられないんだよ。 自分の自己愛に合う情報だけ選んで頭に入れてきたんだよ。 でも、違...
いいから、「なぜ」違うのかを書け。 ていうかお前も勘違いしてるけど「顔だけ」なんて言っていない。
違うんだよ。 世の中はものすごくシンプルな原則で動いているんだよ。 それを解釈する人の心の弱さが現実を複雑にしてしまうんだよ。