図書館の司書は、何かを諦めた人の受け皿になるほど間口の広い職業ではありません。就職試験では20倍くらいの倍率をはじき出すことも稀ではないです。要再検討。
ちなみに、座って本読んでりゃいいと思ってる人も要再検討。実際はサービス業だからね。人と話すことが苦手な人にはできないよ。
もっというと正規職員にもなりにくい。現場で動いてる司書は、派遣で働いてる人が多い。独立して生活するとしたらかなりカツカツなんじゃなかろうか。そんな条件でも現場がぎりぎりながらも回っているのは、「司書が楽しい、図書館が好きだ」と熱意を持って働いている人がいるから。なのに、「こっちに落ちたから司書になる」と、(悪気はないんだろうけど)言われてしまうとかなりMP削られるので、そこんとこよろしくぅ!そしてやっぱり本筋からずれててごめん。
#追記
その前の増田さんもね。
でもトラバ打たないと元増田は気付いてくれないと思うよ。司書が狭き道って事に。 舐めるように増田を全ページ読む人ばっかりじゃないんだ。
トラックバックって何で「打つ」んだろうね。
じゃああんたが変わりに打ってやりゃいいじゃん。 http://anond.hatelabo.jp/20070904014243 こやって。
私の中での「トラバを打つ」のイメージは「モースル信号を打つ」ってイメージだ。 相手に知らせるために信号を発する、って感じ。
メールを打つ 文章を打ち込む プログラムを打ち込む トラックバックを打つ モールス信号を打つ 心を打つ どれも「打鍵」操作(キーを打つ)を伴うから、「打つ」という動詞を...
http://anond.hatelabo.jp/20070904212337 電信、電報、テレックス…… エジソンの昔から(っておい)、記号化して送るメッセージ、あるいは記号そのものを送信する場合、動詞に「打つ」がよく使...