そのリンク先の人は、結論脳を発症している。結論は言葉のイメージなどによって先に決まり、あとから超論理的な理屈でまわりを固めていく。結果として、理由の一つともっともな理由の区別がつかないまま、特定の理由に固執したりすることがあるが、えてして本人は自信満々である。僕の立論は完璧って。笑
というか、タイトルががっちりブロガーの心をつかんだだけなんだよ。そして最後のオチもありがち。だけど途中経過はぐちゃぐちゃ。
みんな「そう思いたい、信じたい」。それを代弁してくれたのでぶくまされただけ。真実なんてどうでもいいし、知る機会も普通はなく、知ったところでなんのたしにもならない。