ホントにどうでもいいことに振り回されすぎた。人間関係も、女も、結局は無価値だった。
みんな離れて行った。何かに夢中になれないことの言い訳にしてただけだった。
精神安定剤だった。残ったのは苦痛と借金だけだった。社会はそれを知っていたが教えてくれなかった。
いや、自分が聞いてなかっただけなんだ。見事に敗北した。俺、頭悪すぎた。
昔傷つけた優等生たちへ、「お前らは天才だ」。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:50
ツイートシェア