ギャップがあると弱い。
ありがちだが、怖そうだけど、ホントはやさしい人とか。
「??だけど/だったけど、ホントは??」という話。
ヤンキー先生のたからもの 天使たちの詩
オール1の落ちこぼれ、教師になる
逆境を乗り越えて来た人の話が持つ説得力というのは何となく感じるところはある。
いわゆるセレブ(そろそろ死後?)と言われる人の人生譚が薄っぺらく聞こえるというのも何となくわかる。
物語の作り方として、
成功者→転落→苦境→努力→波乱→成功
というのはハリウッド的に爽快で面白くもあることも認めよう。
「人は物語的存在」と誰かが言ってたっけね?
けどね、
それを政治の世界にもってくるのはどうなのよ。
あなたはツンデレと同じ戦略に生存の途を見つけたのですか?
教えて、先生。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:13
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