脳みその話とか、夢だとか、意識だとか、そういう本がだいすきなのだけれど
どうしてもクオリアのひとの本はしっくりこない。
養老さんは、言っていることが納得いこうがそうでなかろうが、
とりあえず読めるし、同意できずとも彼の言わんとすることは理解ができる。
アタマが足らんのか、と思いつつ、クオリアのひとのブログとかも読んでみるんだけれど
なんだかどうも、しっくりこないというか、おもしろくない。
なんでだろう。
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