http://anond.hatelabo.jp/20070611061307
絶望していたのは「変わっていく世界」に対してではなく、「変われない自分」に対してなのではないか。
必要だったのは、「変われない自分」を肯定してくれる人だったのではないか。
決して人ごとではない、と思いつつそんなことを思った。
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