昔は「家庭的な女性」として、それは美徳だったかもしれない。
しかし今となっては、女性にとって、料理のできないことが、モテポイントなのではないだろうか。
仕事はできるけれど、家事は苦手という人だろう。
しかし今、
「私料理が苦手なの」という人の多くを見ていると、
つまり料理をする必要の無いおうちに育ったということのアピールに思えて仕方ないのだ。
料理の不得意さが、その魅力に変わったことのあらわれかもしれない。
一方で、料理ができることをアピールしている人たちは
あの「下流」的考えの持ち主が多くはないだろうか。
そもそも、料理・カフェ系の世界って、自分の世界の体現化につながるのではないか。
そして、それを少なくなく甘っちょろい世界に見てる若い女子もいるだろう。
成功者は少数なのに。
もうひとつは、「働く親」に育てられた労働者階級(笑)の娘は、料理ができると思う。
キャリアのある母を持つ娘はもちろんのこと、
そこまでデキる母ではないにせよ、主婦を持たない家(「下流」)に育った子は
最低限の料理はしなければならない状況をくぐりぬけている気がする。
だったら伴侶は下流の女性のほうが良い… 料理が出来ない女なんてクズだ 料理が出来ない男もクズだ てめえの飯をてめえで作れないって、どれだけ人生ナメてんだよと。
自分が食べるものの供給を、自分の目に見える範囲の共同体(ゲマインシャフトといえるかな)に依っているんなら、五十歩百歩じゃないかと思うんだ。
誰かが作った料理より 自分の好みにぴったりあった味が出せるから料理楽しいよ でも自分も「下流」だからそう思うのかも
一週間に一度掃除をするぐらいなら大ッ嫌いなほどじゃないと思う。俺は半年に一度ぐらいしか掃除しない。ものはきちんと元の場所に戻すので散らかってはいないが床がざらざらする。...
http://anond.hatelabo.jp/20070523040509 それは違うだろう。 従来の料理の苦手な女性のイメージは、 仕事はできるけれど、家事は苦手という人だろう。 今の俺の中での料理の苦手な女性のイ...
仕事のできるできないと家事のできるできないは関係ないよ。全くないよ。
これは…… 釣られる前に、なんちゅう頭の悪そうな文章を書くやつだ。 後半、本気で意味がわからないのだが。マジで。
へーーーんな 考え方ーー。
http://anond.hatelabo.jp/20070523040509 ここでいう「下流」はどうも「セレブ」に対して経済的に低い立場にある人のことを言っているようですが、 いまいち定義があいまいなので、違和感を感じ...
http://anond.hatelabo.jp/20070523040509 http://netsummary.seesaa.net/article/42748006.html まあ、反論があるということは、このサービスが生きている証拠ですね。 ちょっと"アホ"めいた意見を見るのも面白く...