この調子だと今日もプリンを食べられそうにない。
で、セックスできそうか?
知り合ったのはとあるコミュニティだけれど、チャットにいたときは何人もの子と文通にこぎ着けたし、若い女の子を捕まえるのはけっこう容易かもしんない(意中の子、となれば難しいやろうね)。
ただ、相手に合わせられるかどうかは素質と相性だろうな。自分は子供好きだからいいけど。
みのもんたと細木数子には
共通点が多いことに気づいた。
すなわち、
1.でたらめ(その場の思いつき)を
2.自信たっぷりに放言し
3.決して謝らない(間違えを認めない)。
加えて言うなら、主張の首尾一貫性の無さや
コワモテなルックスもそうかな。
どちらも”ズバ”っと(”ズバリ”)言うよね。
複雑な社会問題や不確実な人間の未来を
強い言葉で他人に一方的に断じてもらって、
思考することを放棄するのが最近の流行りらしいですね。
おめでたいことですな。
自分が「役回りが存在する」と気付いたのは、小学校の2年生くらいの時だった。
家庭内で、自分が何か意見をすると、必ず姉に否定され、抵抗しても空しく、
毎回のように同じパターンで自分が傷つくということを繰り返していた。
その時から、自分は役回りを変えていこうと思うようになった。
気付いてからは努力を行い、姉に反論されてもジッと耐え、結果、姉との関係も少しは改善されるようになった。
そのことを教訓に、その後も人間関係で、上手くいかないことがあれば、役回りを変えることを考えるようになった。
思春期に入り、友人はたくさんいるのに、何故か自分だけが言葉の暴力にさらされることがあった。
普段は楽しく遊んでいるのに、クラス内にいると気が大きくなることは理解不能だった。
どうやら彼らは、文句を誰かに言うことで自分を誇示していたらしい。その役回りが自分になってしまったわけだ。
その時は、ジッと耐えた。そのうちロクに口も聞かない人間になってしまったが、
クラスの女の子で優しくしてくれる子がいて、その子に救われた。
そんなこんなで、中学生になり、俺はその子と恋をした。といっても、お世辞にも可愛いとは言えない。
しかし、感情を抑圧していた自分にとっては、感受性と想像力が豊かな彼女に惹かれた。
当時の自分にとって、彼女は最高の女だった。時には、ケンカになり、怒ると急に論理的になる彼女は、
普段が感情的なだけに、全く意味不明のことばかり言っていたが、それまでの恩義を感じ、ジッと耐えることにした。
それ以上に彼女といることに幸せを感じていたからだ。
彼女とは、5年付き合った。が、後半の2年間は惰性と、情がうつって別れるに別れられなかっただけだったのだが。
・・・っていう俺の恋バナ
「役回り」ってなんだろう?って考えようと思ったら、話が反れてしまった
↑こういうことをブログに書いてる奴が一番騒がしい。
そんな不毛な暇があったらカネを払うか土下座でも何でもして、とりあえず手近な姐ちゃんにヤラせてもらって童貞を捨てて、下品にデカいパイオツをもみながらクッセえまんこをナメたりしゃぶったりして、買春でも何でもいいから直接ナマで他人と話して触れ合って、「ああ、この世界にはほんとうに自分以外の人間もちゃんと存在していて、そいつらのアレは写真で見るよりグロくてクサくて、セックスも期待したほど気持ちの良いもんじゃなくて、そんでもって、だけど、そいつらもオレと同じように下らないことで悩んだり傷ついたり、欲情したり発情したり、欲情したり発情したり、欲情したり発情したり、欲情したり発情したり、欲情したり発情したり、欲情したり発情したり、欲情したり発情したり、欲情したり発情したり、欲情したり発情したり、欲情したり発情したり、欲情したり発情したり、たまにはアナルセックスがしてえなとか欲情したり発情したりして、みんなそれぞれ大変だけど、それでもなんとか生きているんだなあ……」ということをリアルに実感できていれば、哀れなスーパー童貞野郎も今回のような乱射事件を起こすほど他者を憎むこともなかったに違いない。
非モテに必要なのは、「みんなそれぞれ大変だけど、それでもなんとか生きているんだなあ……」という実感だよなあ、と共感。
断るときに相手を傷つけないように、っていう発想が違うのかもな。
http://anond.hatelabo.jp/20070508214544
どんな言い方されようと振られたのには変わりないしなあ。
相手を貶める必要はないから、淡々と「付き合えません」ってきっぱり振るのが一番じゃないのか。
「なんで!?」と言われたら「ごめんね」とか言って逃げればよし。
反応ありがとう。
>>「とりあえずつきあっちゃう」
これはねえ・・・無駄に彼女歴を作るのがやだしなあ。
あと、嫌な言い方だと思うけど、自分ブランドみたいなものもある。(←ほんのちょっと、だぜ?でも炎上必至)
一番の問題は、告白を断ることよりも付き合って振るほうが大変だってことじゃないか。
っていうか彼女かわいそうじゃんこれ・・・
>>「ためしに3回だけデートしてみよう。それでもし俺が君の事を好きになったらつきあうよ」
これも似てるなあ。
なんていうか、二人だけの閉じた世界ならそれでもいいんだけど。
これで3回デートしたことによる変な影響というのも出て来るんだよなあ。
全体的に考えすぎか、俺は。
根本的に大切なことを見落としている気がする。
断るときに相手を傷つけないように、っていう発想が違うのかもな。
このあたりのタグね。面白いのは、これらが一気につけられてること。
もうね、びっくした。ワロタ。ちょっと見てよ。
[人間関係は腹六分]
[粉屋と息子とロバ]
[無能ならば歓待せよ]
[自分と未来変えられる]
[他人過去変えられない]
[ヤマアラシのジレンマ]
[説教なんて自己陶酔]
[竜馬は議論しない]
[一日に平均二回の嘘]
これはid:mindを超えたかもわからんね。
うちの彼氏と一緒だ。そんなで転職ばっかしてて、困った事に前職の業績が良いから転職先が徐々にいい会社になっていく。次の会社でもそれなりの結果だして、勝手に仕事に見切りつけてまたもっといい会社に転職するんだろうなと思うと、一緒に働いてる人にそんな人と仕事するの困るだろうなと同情しちゃう。でも成功の手段って人それぞれだし・・でもなあ・・って隣で見てて複雑になる時があるよ。
虫はだめだー。
そういえば、バッキー(だっけ?)のAVって見たことないんだけど、やっぱりダークな気分になるの?
殴られまくって顔が腫れたジャケ写はネットで見た記憶があるんだけど。
興味本位だけで見てみたい。
資本主義、というかグローバル経済ってのは面白いもので、環境保護のための善意の行動が環境を破壊したり、発展途上国への援助がその国の民主主義の自立を著しくスポイルしたり、といったことが日常茶飯事だ。風が吹けば桶屋が儲かる、どころか桶屋が儲かればアフガニスタンの子供が死ぬ、みたいな状況こそが高度資本主義経済ってものだと思う。
例えばだけど、よく言われる話(デマかもしれないけど、それすらもデマになりかねないくらいに、混沌としているのがグローバル経済ってものだ)では、
とかね。
帰結を知らずに何かを為すことによる不作為の悪行がこれほど世の中に溢れているのに、何かを為さないことの悪を論じるなんて百年早い、と思うなあ。
ちょっとした偶然で、中3の女の子から手作りのアクセサリーを送って貰えることになった。
前から気にかけていた子なので、そりゃめちゃくちゃ嬉しいさ。
彼女がこれからどんな風に成長していくのかも楽しみ。きっといい女になるぞ。
こちらからは何をプレゼントしようかなぁ。
キーワードリンクからはてなキーワードページ「どんだけー」の説明を見るのが手っ取り早い
はてなでは日常茶飯事だぜ
http://anond.hatelabo.jp/20070508205406
最近、長井秀和が盛んにIKKO弄りをしている。使い方はこんなってことで参考になるかもわからんね
[平成19年05月08日21時11分 気象庁地震火山部 発表]
08日21時01分頃地震がありました。
震源地は茨城県南部(北緯36.1°東経139.9°)で震源の深さは約40km、
地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。
現在この地震による被害の詳細は不明ですが、図らずも関東在住である事を自ら暴露する事になった者が若干名発生している模様です。
なにもかも、85%の完成度で投げ出す。
どんな困難にも立ち向かう気概はあるけど、完成が具体的に見えるようになってくると、永遠に終わらない休憩にはいってしまう。
彼はたぶん、私のことを「いつもなにをしても文句ばかり言う」と思ってるんだろうな。
その15%が足りないばっかりに、うっかり文句を言ってしまうから。
でも、私は心配なんだよ。仕事でも同じことをしているようだから。
85%まではできているから、今のところは調子の良いことを言って、適当に人にふったりして誤摩化せているようだけど。
でも絶対にいつか損をする。85%やっているのに、0%しかやってないも同然の評価をされるときがくる。
どんなに立派な理念に基づいていたって、完成していない製品に誰がお金を出してくれるっていうの。
どうしてあとひと手間をかけることができないんだろう……。
あとひとがんばりすれば、100%になるのに。そしたら、手放しに絶賛できるのに。
彼は、85%やってるんだから「やってる」気なんだろうな。
私が高望みをしすぎるんだろうか。