あれは創価学会がメジャーなものとして受入れられればそれでいいんじゃないの。
テレビやラジオでCMが出来る=まともなのかもという印象のためにやってるのかなと僕も前に考えたことがある。
後あれはゆるく宗教的なものを感じさせない感じだから、そういうイメージ効果も狙っているのではないかなと思ってる。まさかテレビにCM頻繁に出してて日本の主要な宗教の集団がカルトなわけないみたいな。フランスでカルト認定とか嘘でしょみたいな。(この話についてはよく知らないし、個人的に創価学会はもうどうでもいいので調べていないから誤っていたらトラバしてください)
後は、テレビやラジオのスポンサーになることで一応そこの繋がりも出来て、マスメディアのコントロールにも繋がるのではないかな。これは本当にどれぐらいあるのか知らないけど、どれぐらいその効果はあるのだろう?
これらが的外れかもしれないし、さらには他のメリットがあるからやってるのかもしれない。とにかくメリットがあると判断してCMを打っているらしいね。
それと創価学会も雑誌の会社を系列にいれて使ってるわけだから、メディアの威力と宗教(特に自分たち創価学会)の繋がりはとても重要であると感じているのだろう。(新聞社も多少なりとも抑えてはいるようなので)
民放のラジオ聞いてるとたまに流れるこのCM。 内容が、本をよめ、とか学ぶことはすばらしいとか 公共広告機構のCMかって内容。 いんなーとりっぷの霊友会はもうちょっと宗教的な感じ...
あれは創価学会がメジャーなものとして受入れられればそれでいいんじゃないの。 テレビやラジオでCMが出来る=まともなのかもという印象のためにやってるのかなと僕も前に考えたこと...