2007-05-06

http://anond.hatelabo.jp/20070506123756

あれは創価学会メジャーなものとして受入れられればそれでいいんじゃないの。

テレビラジオCMが出来る=まともなのかもという印象のためにやってるのかなと僕も前に考えたことがある。

後あれはゆるく宗教的なものを感じさせない感じだから、そういうイメージ効果も狙っているのではないかなと思ってる。まさかテレビCM頻繁に出してて日本の主要な宗教の集団がカルトなわけないみたいな。フランスカルト認定とか嘘でしょみたいな。(この話についてはよく知らないし、個人的に創価学会はもうどうでもいいので調べていないから誤っていたらトラバしてください)

後は、テレビラジオスポンサーになることで一応そこの繋がりも出来て、マスメディアコントロールにも繋がるのではないかな。これは本当にどれぐらいあるのか知らないけど、どれぐらいその効果はあるのだろう?

これらが的外れかもしれないし、さらには他のメリットがあるからやってるのかもしれない。とにかくメリットがあると判断してCMを打っているらしいね。

それと創価学会雑誌会社を系列にいれて使ってるわけだから、メディアの威力と宗教(特に自分たち創価学会)の繋がりはとても重要であると感じているのだろう。(新聞社も多少なりとも抑えてはいるようなので)

記事への反応 -
  • 民放のラジオ聞いてるとたまに流れるこのCM。 内容が、本をよめ、とか学ぶことはすばらしいとか 公共広告機構のCMかって内容。 いんなーとりっぷの霊友会はもうちょっと宗教的な感じ...

    • あれは創価学会がメジャーなものとして受入れられればそれでいいんじゃないの。 テレビやラジオでCMが出来る=まともなのかもという印象のためにやってるのかなと僕も前に考えたこと...

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