ブロンクスの承子が黒人の上で腰を振っているとき、
大阪のホームレスは朝もやの中で凍死する
クラブの承子がvipルームでほほえみながら白人と舌を絡ませているとき、
ワーキングプアの青年はネットカフェで眠れない夜を過ごす
この地球ではいつも貧富の差がある
ぼくは税金を納めるのだ 役所から宮内庁へと
そうしていわば交替で皇族を守っている
眠る前に耳をすますと どこかで承子のあえぎ声が聞こえる
それはあなたの納めた税金を 皇族がしっかりと受けとめた証拠なのだ
Permalink | 記事への反応(1) | 23:53
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あんたの拠って立つ物に入れ替えても説得力のあるヘイトスピーチが成立するから気をつけな