「カッターナイフで指先を切って血が出た」「金槌で親指を打ちつけた」「タンスの角に小指をぶつけた」
ならば経験があるので感覚を想像できます。が、経験しようが無い「心を切り刻まれた」という、
「心」なんておよそ実体の無いものに一々傷ついた傷つけられたと言う人間の感覚がよくわからないのです。
言葉が単なる文字の羅列では無く実在の凶器にも勝ると考えている人の意見を多々聞いてきましたが、それは
特定の人種、信条、性別、社会的身分の人間をピンポイントで殺せる道具が有り得ると考えているわけで、
貴方が目にしているのは単なる文字列です。 貴方が耳にするのは単なる空気の振動です。 貴方は自分が間違っていないと主張しますが、 貴方は単なる文字列や空気の振動を現実の銃器や...
心を切り刻むのなら実在の凶器は特に要らない
「カッターナイフで指先を切って血が出た」「金槌で親指を打ちつけた」「タンスの角に小指をぶつけた」 ならば経験があるので感覚を想像できます。が、経験しようが無い「心を切り...
それなんて長門有希?
長門はこんなこと言わない。
「それ」の指す意味を取り違えてないか?
「傷ついた謝罪汁!」の濫用に辟易する気持ちは分かるが、情報は情報として認識された時点で多かれ少なかれ物理作用を生む。 エロ小説のテキストは男の生理作用を励起するのだ。 htt...