テストセンターに適性試験受けに行って、見事に失敗して、それでも家に帰らなきゃいけなくて、池袋までなんとか辿り着いて、ふと顔を上げたら松浦亜弥の午後の紅茶の大きな看板があった。
で、その看板のやたらでっかい松浦の唇見てたらよくわからない感情が沸々と湧いてきた。
欲情したというのとも違うし、イライラしたというのとも違うし、本当によくわからない。ただ、オレはなんなんだろうな、なにしてんだろうな、と思った。
ただのでっかい唇なのにね。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:00
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リアル「トカトントン」キタコレ