http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070202-00000007-eiga-movi
そんな満員電車で痴漢に間違われた時の対処法は、「逃げる」か「名刺を置いて、静かに立ち去る」とのこと。「痴漢事件はほぼ現行犯逮捕なので、現行犯で捕まったんだから犯人に間違いないというところから取り調べが始まります。警察が痴漢事件をきちんと捜査することは、取材の限りあまりない」と男性には恐ろしい現実を語った。
周防監督はこんなことをおっしゃっている。これが正しいのか(ベターな対処)なのかは判断がつかない。
にしても、日本の司法・行政には腹が立つ。市民の声をもっと入れろ。検察審査会なんて、宝くじにあたるより参加が難しいじゃないか。
そして、裁判員制度をもっと拡充しろ!